上海おいしかったもの第2弾として
ここでは豫園商城内で食べたものをご紹介
まず一つ目は、『湯團』です
今回いただいたのは、『寧波湯團店』
湯團とは、白玉団子のようなやわらかいお餅に、小豆あん、ゴマあん、
ひき肉あんなどが入ったデザートのことを言います
個人的にとても大好き味だったので、今でも食べたくなるデザートです
甘さもひかえめなのでとてもおすすめです
おいしいのでバクバクいけちゃいました
つづいて二つ目は、上海名物『焼き小龍包』です
いただいたのはこちらのお店です
お店の名前がわからずすいません
こちらは、湯團の後にいただいたのですが、
とてもおいしいので、食べたばかりのお腹にも
すっかり入ってしまいました
あつあつの肉汁がたまりません
豫園商城内には他にも小龍包屋さんは
いっぱいありますので、自分好みのお店を探してみてください
ちなみに、豫園商城内の一番の人気店は行列必至の『南翔饅頭店』です
お店の外から小龍包を作っているのを見られるのも醍醐味ですね
私たちが行った際にも開店前にも関わらず、
行列ができておりました
今回は時間に限りがあったため、購入するのは断念
また今度の機会に
とにかく豫園商城では、ショッピングのみならず、
グルメでも堪能することができました
みなさんも訪れの際、ぜひご参考にしてみてください
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